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淫乱学園

第4章 化学

先生は罰が終わると、私の乳首についていたローターつきの乳首キャップとオマンコに固定されていたバイブを抜き取って柔らかく微笑むと、

「小山さん?よく意識を吹き飛ばさずに、がんばりましたね!
これは、ご褒美ですよ!」

そう言い、私のオマンコに先生の肉棒を勢いよくバックから突っ込んできた。

「あぁっ!ひゃぁぁぁ。。んんっっ。やぁぁぁーぁあ」

パンパンパン…グジョグジョっ

卑猥な音はどんどん加速していく。

「せ…んせ…いぃ~あぁっァァン。ンァ。…も…ぅだめぇぇぇぇぇ!いやぁぁぁぁっ。いぐぅー!!!!」

「ンンっ!小…山さんっっ締めすぎですっ。んっ!」

先生は私のお尻に熱い精液をたっぷりとぶちまけた。

ハァハァハァ……

呼吸が乱れたままの私の耳元で先生は甘くささやく。

「今度、罰を受けるときは今日よりも覚悟しておいてくださいね?わかりましたか?小山さん。」

「ンハア。…はい…先生。」

こうして、本日は解放された。

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