淫乱学園
第5章 体育
あっという間に放課後になってしまった。
私は、体育館隣の小部屋で先生に言われた通りに、下着を一切着けずに体操着を着て、先生を待った。
(うーん。下着を着けないと乳首がなんだか、体操着に擦れて変な気分になっちゃうよぉぉぉ(泣))
心の中で独り言を言っていたら…
ガチャ。
ドアが開いて谷先生と、もう一人、見たこともない知らない先生が入ってきた。
「小山、待たせたな。言いつけは守ったか?ニヤリ」
「はい…。」
俯きながら返事をし、上目遣いで先生を見つめた。
「小山さん。初めまして!僕は、谷先生の元生徒で、体育大学4年の五十嵐 颯汰です。今日は、みっちりと頑張ろうね♪」
「はい?」
いきなり訳が解らず、頭の中は疑問符だらけの私に谷先生は説明をしてくれた。
「お前は、先生の思っていた以上にマット運動ができなかったんでな。とても一人では手に負えないと、判断し、助手として、わざわざ五十嵐に来てもらったんだ。先生と五十嵐と二人で、時間が許す限り、みっちりと教えてやるからありがたく思いなさい!」
「えっ!?二人がかりですかぁ?」
「時間がもったいない!早速、柔軟体操からだ!」
先生は、私の問いかけなど完全に無視した様子で進め始めた。
私は、体育館隣の小部屋で先生に言われた通りに、下着を一切着けずに体操着を着て、先生を待った。
(うーん。下着を着けないと乳首がなんだか、体操着に擦れて変な気分になっちゃうよぉぉぉ(泣))
心の中で独り言を言っていたら…
ガチャ。
ドアが開いて谷先生と、もう一人、見たこともない知らない先生が入ってきた。
「小山、待たせたな。言いつけは守ったか?ニヤリ」
「はい…。」
俯きながら返事をし、上目遣いで先生を見つめた。
「小山さん。初めまして!僕は、谷先生の元生徒で、体育大学4年の五十嵐 颯汰です。今日は、みっちりと頑張ろうね♪」
「はい?」
いきなり訳が解らず、頭の中は疑問符だらけの私に谷先生は説明をしてくれた。
「お前は、先生の思っていた以上にマット運動ができなかったんでな。とても一人では手に負えないと、判断し、助手として、わざわざ五十嵐に来てもらったんだ。先生と五十嵐と二人で、時間が許す限り、みっちりと教えてやるからありがたく思いなさい!」
「えっ!?二人がかりですかぁ?」
「時間がもったいない!早速、柔軟体操からだ!」
先生は、私の問いかけなど完全に無視した様子で進め始めた。