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淫乱学園

第5章 体育

先生の後に続き、屈伸したり、足首や手首をクネクネと回し、首をグルグルと回転させたりと、ここまでは普通に柔軟体操に思えた。

「次は、開脚前屈だ。マットの上に膝を曲げずに足を最大限に開きなさい!五十嵐。背中を押してあげてくれ!」

「はい。わかりました。」

先生の言われた通りにおずおずと足を広げるが、下着を着けていないのが気になってしまい、控え目に開いてみせたが…

「小山?それしか、広げられないのか?それならば、仕方がない。手伝ってやるから、もっと開きなさい!」

先生の、ちょっと厳しめの声になぜか私は、少し濡れてしまった。
先生は私の目の前に座ると両足で私の足を広げるように押してきた。
恥ずかしさと、なんとも言い様のない変な気分になってしまい私は、どんどん蜜が溢れてきてしまった。
恥ずかしさのあまりに両手をオマンコの前辺りにつこうとするとその両手首をガシッと先生に、捕まれてしまった。

「やっっ!」

咄嗟にでてしまった声に顔を上げると先生と、バッチリ目があってしまった。

「小山、なんで、ブルマにお漏らしのような染みができてるんだ?おかしいだろ?」ニヤリ

先生の言葉に真っ赤になって俯き、言葉を発することができなかった。

「まぁ、説明できないならそれでもかまわない。
五十嵐、ゆっくり背中を押してくれ。」


「はい。わかりました。」

五十嵐が背中を押そうと手を着けると、何故かピタッと止まり、すぐにゆっくりと背中を擦ってきた。

「!!!」

「あれ?愛菜ちゃん。ブラしてないの?」

「//////****」

恥ずかしさのあまりに答えられない私に五十嵐さんの手は厭らしく背中を弄り始めた。

「ふはぁ...んっはぅ…」

背中の触り方に反応して、声が押さえられない。自分の声にますます蜜が溢れてブルマを更に濡らした。

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