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淫乱学園

第5章 体育

「よし、五十嵐、小山もそう言ってることだからなぁ?お願いされたら先生としては叶えてやらねばと思う!ニヤリ しっかりサポートしてくれ!
次は上体をそらしてしっかり身体をほぐそう!
そこの丸めてあるマットに小山を仰向きにしてくれ。」

「はい!先生!」

えっ!?なに?私、トイレに行きたいっていっただけなのに。。。

そんなことを思っているうちに私は五十嵐先輩に後ろから抱き抱えられ、強制的にマットに乗せられてしまった。

「えっっ!?な・なんでぇ!?」

両手を五十嵐先輩に押さえつけられ、両足を先生に押さえつけられ丸められた巨大なマットに仰向けでまるでブリッジのような格好で動けなくさせられてしまった。

「存分に逝かせてやるからな!ニヤリ」

先生のこの言葉を合図に五十嵐先輩は体操着の上から乳首を舐めまわす。先生はブルマの上からおまんこを舐めまわしはじめた。

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