淫乱学園
第5章 体育
両足を先生に足で押さえつけられ、両手をつかまれて、背中は五十嵐さんが優しくなで回したり、指先で線を描くように弄ったりしてくる。
自分のされている格好と行為に甘い吐息ばかりが漏れていた。
「はぁ…ひゃぁぅ………んんっ。ハァハァ」
「五十嵐、悪いが足を押さえてくれないか?」
「はい。わかりました。先生!」
先生のお願いに五十嵐さんは、私の真後ろに密着するように座りこむと、両足で私の足の付け根を押さえつけてきた。
私は、まるで五十嵐さんに後ろから抱きしめられるようなかたちになってしまった。
「小山?折角の補習なのにどうしたんだ?ブルマの染みがさっきよりも広がってるぞ?まさか、感じてるのか!?」
「やっ!んはぁ。。。ちがい…ますぅ。」
「そうか。そうだよなぁ。まさか、補習授業で感じてるやつがいたら、それこそ、お仕置きだよなぁ。ニヤリ
小山、確かめないとな?」
!!!!!!!
(だめ!今、何かされたらバレちゃう!どうしよぅ。。。そうだ!!)
「先生、あのぉ、お手洗いに行きたくなってしまいました。お願いします。行かせて下さい!」
「逝かせてください?聞いたか?五十嵐。逝かせて下さい。だそうだ!」
「しっかり、聞こえました!そんなにお願いされては、拒否できないですよねぇ。先生。」
自分のされている格好と行為に甘い吐息ばかりが漏れていた。
「はぁ…ひゃぁぅ………んんっ。ハァハァ」
「五十嵐、悪いが足を押さえてくれないか?」
「はい。わかりました。先生!」
先生のお願いに五十嵐さんは、私の真後ろに密着するように座りこむと、両足で私の足の付け根を押さえつけてきた。
私は、まるで五十嵐さんに後ろから抱きしめられるようなかたちになってしまった。
「小山?折角の補習なのにどうしたんだ?ブルマの染みがさっきよりも広がってるぞ?まさか、感じてるのか!?」
「やっ!んはぁ。。。ちがい…ますぅ。」
「そうか。そうだよなぁ。まさか、補習授業で感じてるやつがいたら、それこそ、お仕置きだよなぁ。ニヤリ
小山、確かめないとな?」
!!!!!!!
(だめ!今、何かされたらバレちゃう!どうしよぅ。。。そうだ!!)
「先生、あのぉ、お手洗いに行きたくなってしまいました。お願いします。行かせて下さい!」
「逝かせてください?聞いたか?五十嵐。逝かせて下さい。だそうだ!」
「しっかり、聞こえました!そんなにお願いされては、拒否できないですよねぇ。先生。」