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この町と暖かな人達と日々

第4章 俺の恋愛観


俺は愛情に飢えた、極度のさみしがり屋
誰かに必要とされたいと言う感情が己を支配していた。
いた、過去形。

なぜ?過去形。それは一年前くらいに別れた彼女に色々と学ばされた。

とても好きな彼女だった。
今でもふと頭に過る、あいつ
名前は『由奈』まぁ仮だけど

由奈との出逢いは、学校でのオリエンテーションだったけ
アミダくじを引いてたまたま一緒になった班のかわいい子。
俺もその当時は他に彼女が居た。
由奈も居た

それからだよな、俺たちが半端な恋から始まったのは

まだ高校三年の真冬のこと、今日も冷える、寒い一日だった。

一人、可愛く、俺好み

帰りがけにメアドも聞いたっけな
あん時の俺は、よくもまあ

それから、メールをするようになった
毎日ただ、なんとなく下らない話題で盛り上がったよね。かわいい、君に興味があった。

君にも彼氏が居たよね

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