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バカみたい・・・

第6章 寮

椿side

千歳の部屋に行ってベットに寝かせた

しばらくして千歳が起きて

椿「千歳の負けだな」

千「えーー 食べたかった・・・」

ショボーンとしている千歳が可愛くて俺はつい

椿「わかったよ 作ってやる」

すると千歳はパァァっと顔が明るくなった

椿「学校でまだ猫かぶるのか?」

千「ううん 素でいくよ」

椿「そうか無理すんなよ」

そう言って千歳の頭に手を置いた

千「つーちゃんもね!!」

なにがだ?

まぁいいか

わけがわからなかったが頷いた

椿end

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