テキストサイズ

バカみたい・・・

第9章 新事実発覚

紅side

生徒会のメンバーと椿の部屋の前に来た

隼「入るぞ」

ガチャ

鍵が開いていた

リビングに行くと椿がこっちに気がついて目を見開いていた

椿「どうしたんですか?」

紅「お前が遊んでないかみにきてやった!」

椿「それはありがとうございます。でも人の部屋に勝手に入ったらいけないんですよ?」

紅「う・・・ごめん」

てか椿の後ろにある大量の資料はなんだ?

生徒会の仕事か?

じゃあ椿が一人で?

紅「なぁ、その資料とか椿が一人でやってたのか?」

隼人達が嘘ついたなんて信じたくはないけど・・・

椿「違いますよ?」

えっ!

椿「私が仕事をしていないとゆうことなので今日はその分までやりたいなぁと思いまして」

紅「そうなのか?」

俺は後ろにいる隼人達に聞いた

隼「。。。ああ」

秀「。。。ええ」

双「そ。。そうだよぉ」

ア「・・・」

そうなのかぁ

紅「疑って悪かった」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ