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バカみたい・・・

第2章 食堂で・・・!?

椿side

「「「「はぁーーーーー!?」」」」






隼「マジ?」

秀「はい」

秀「なので、食堂行きませんか?」

双「「やだー」」

ア「でも、転校、、生、見、、たい・・・」

双「「た、、、たしかに」」

そして俺が助け舟を出した

椿「まぁ、今日はいいんじゃないんですか?」

青「むぅ」

隼「じゃあいくぞ」







そして食堂に向かった日常が変わるとはまだ俺は知らない、、、、、

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