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バカみたい・・・

第2章 食堂で・・・!?

椿sied

隼「お前、名前は?」

紅「自分から名乗るものなんだぞ!」

隼「ふっ 気に入った」

隼「GHU♪」

「「「キャーーーーーー」」」

食堂中が嫉妬と殺気でざわめき始めた

あらら、めつけられるな

バカ野郎ばっかだ

秀「紅、生徒会室行きませんか?」

双「「おかしあるよぉー」」

紅「いくいく♪」

生徒会たちが出て行って泣いてる奴もいる中俺は転校生と一緒にいたやつにはなしかけた

椿「あの、ちょっとお話しませんか?」

俊「あ、ああ」

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