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妖艶怪

第18章 第18章



触手で支えられて
浮いている裸のレイ。

アナルにも彼処にも
何本も触手が刺さってて
レイは何度も
彼処から体液を吹き出す。

タコ野郎も裸で
何度も何度も何度も
腰を激しく降って
生の彼処をレイに挿れた。


やめ…ろ…!

渾身の掠れた声で言うと
タコ野郎は俺をちらりと見て
勝ち誇った顔をした。


このっ…ク、ソ、野ぁ…郎っ!
レイ…か…ら…離れろ…!

タコ野郎は
聞こえないふりをして
腰を振り続けた。

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