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妖艶怪

第4章 第4章



超濡れてんだけど、
レイの彼処…

囁くとレイは俺の指を舐めた。

その光景がエロくて
俺は体の中が
さらに熱くなるのを感じた。

そして俺の指を掴み
自分の彼処へ運び、
自分で刺激し始める。

俺は太ももを掴み
膣に唇をあてた。
じゅるっと音がたつ。

甘噛みすると
甘い喘ぎ声が響く。

「あぁんっっ…!!」

激しいキスを膣にするように
舌を挿れ中を刺激する。


どこが一番感じる?

「全部っ」

ここ?

「んなぁッ」

ぢゃあここ?

「…っっ」

ここは?

「んあぁぁっっっ!」

そっかここかぁ。

同じ所を刺激しまくる。
俺の彼処もいい加減
ヤバくなってきた…

ズボンとをパンツを脱ぎ
あらわにすると
レイの彼処は
余計濡れだした。

ついにやける。


俺の見て興奮した?

「すごい立派だね…」


ゴムをしようとすると
レイが止めた。

「そのままにして」

でも俺我慢出来ない

「いいの」

そう言われたら
そうするだろ。
その後なんてどうでもいい。
今しか考えられない

「かっちかちぢゃん…早く挿れて」

しょうがねーな…
願い通りにしてやるよ

思いっきり挿れて
奥を何度もつく。

パンパンパンパンパンパン…

肌と肌が当たる音が
部屋に響く。

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