無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

豊満な胸を
揉みくちゃにする。

唇を離すと
激しい呼吸が絡みあう。

彼女の胸の先端は
びんびんだった。

少しだけ舐めると
びくっと感じているのが
わかる。

｢もっと…｣

え?聞こえない

｢もっと…もっと舐めて｣

どうしようかな…?

意地悪するのは
すげー楽しい。
先端に触れないように
首筋,胸,谷間を舌と唇で
痕を残しながら愛撫していく。

｢…っ…ぁっ…｣

また先端を少しだけ舐める。

｢っっ…!もっと｣

かぷっ
先端を甘噛みする。

｢ひゃあっっ…｣

片方を舌と唇で
もう片方を指で刺激する。

｢んぁあっふあっぁあ｣

可愛い声出しやがる。
あいている手を
下半身へと運ぶ。
パンツの上からでも
濡れているのがわかる。

なでるとびくびくと動く。


触って欲しい??

真っ赤な顔でこくりと頷く。

パンツの中に進ませると
びちょびちょの彼処に
指をいれた。

｢ぁっんっふっ｣

指を奥まで挿れずに
手前で弄ぶ。

先端から唇を離し
指も彼処から抜く。
そして濡れた指で
レイの唇に触れた。