無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢んあぁぁっユーヤごめん～｣

許さねー。

｢ゃああァァァ!イっちゃうぅぅ｣

イくならイけって。

バイブをぐりぐりと動かす。

｢ひゃァァあぁあっイく!イく！｣

バイブの上からも
彼処を刺激してやる。


ほら、イけよっ
イったら抜いてもいい

｢あっあっあァァ!!イくー―――っ｣

そしてレイの中から
体液が勢いよく溢れだす。

抜いてもらえると思ったレイは
一瞬安心した顔をする、けど。

俺は抜かずになおも
刺激し続けた。

｢ユーヤの嘘つきっ!!｣

睨みながらも快感に溺れる。


バイブを出してくる
レイがばかなんだよ。

｢む～…んあぁっ｣

それからバイブを抜くと
バイブはびっちょびちょ
だった。

そしてそれをレイの乳首へ。

｢ひゃあぁ!｣

さっきのお返し♪

｢そっあっれぇは
いまぁぁ終わったでしょ?あんっ｣

いまのはムカついたから
俺がしたかっただけ。

｢はぁぁぁんっ｣

これでもかという程
濡れていく彼処。
ぶるぶると揺れる胸は
俺の彼処の先も濡らした。

スウェットを脱ぐために
バイブをまたレイの彼処へ
つっこむ。

｢ユーヤのばかぁぁぁっ｣

バイブを抜いて
電源を切って放り投げ、
代わりに自分のを挿れる。

｢はぅっ｣