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妖艶怪

第11章 第11章

アナル…やってみてもいい?

ピストンをしながら
言ったから
聞こえてないかもだけど。

「え?あなる?」

抜くと荒く息をしながら
レイが言った。

「いいよ…でもローションとか
あった方すんなりいく」

ローションか…
あったっけ…

俺は引き出しをあける。
レイも探し始める。

裸のまま探し者をする男女ww

あった!

俺はピンクの液が入った
瓶をとりだした。

レイは俺に寝るように言った。

「騎乗位♪」

その言葉を聞いて
俺の彼処は馬鹿みたいに
反応した。
固く固く勃起する。

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