無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺にされるがままだ。

むさぼるように
体を舐め、吸い、噛む。
レイの甘い声が俺を満たす。

火照る白い肌、
豊満な柔らかい胸、
引き締まったくびれ、
太くないのにそそる太もも、
そしてどんどん濡れてく膣…
全てが俺を興奮させ
俺のぺニスを固く太く反らせる。

触手たちもレイに強く絡み
感じさせる。

｢ぁぁああああんっイくっイくっ｣

至るところを同時に刺激され
ピクつく膣。
俺の粘液とは違う液体で
テラテラと輝く。


まだイくんぢゃねぇ

触手を膣に深く深く挿れ、
中でぐるんぐるんと
回転させる。

｢やぁァアアっ!!ひっあァっあっ!｣

触手を抜くと
名残惜しそうに触手をみる。

その顔がすげぇエロくて
堪らずぺニスを挿れる。
思いっきり中出しすると同時に
レイもイった。

｢もっともっと！｣

言われた通り、腰を激しくふる。
そしてぺニスのはいっている
膣に触手も差し込んだ。

｢んあぁぁッ!!!｣

腰を激しくふりながら
触手も激しく縦横と動かす。

ヌチュッグチュグチュッ…

｢イくゥゥ～あぁぁんゃあァアっ｣

激しく締め付けられ
何度も中出しする。

アナルにも触手を
勢いよく挿れる。

ズプズプ…

｢ひゃああァっ!!!｣

乳首を弄ぶ触手も
もっと激しく。

｢そんなにはぁっげしく
したらぁぁっアぁぁんぁっ｣

膣の締め付けは
より一層強くなり、
何度もイく俺とレイ。

レイの膣と触手とぺニスの
間からはレイの体液と
精液が大量に溢れ出た。
俺はそれを手にとり、
舐めたり、レイの体につけた。

つけた所を舐めまくる。

ヌチャヌチャ…

舌と液体の擦れる
いやらしい音がたつ。

｢頭がおかしくなるぅぅぅぅ｣

レイは叫びながら
まだ出るのかっとほどイきまくる。

だろうな。
いまこいつの
アナル、膣、乳首、太ももを
全部激しく刺激している。


やっぱこいつ以外の
セックスは考えられない。