妖艶怪
第2章 第2章
その後3時間は
ヤり続けたはず。
あいつのセックスは
はっきり言って飽きる。
まぁ3回くらいイったけど。
触手好きにはオススメww
でアタシは
めっちゃお腹が減った。
とりあえず人間界に降りた。
人間界はまだ暗かった。
アタシは今度は
女子高生の格好をした。
結構好きな格好のひとつ。
公園のベンチに座っていると
金髪と茶髪の
チャラチャラした男が二人
近寄ってきた。
「こんな時間に
なにしてんのぉ~??」
金髪がにやにやしながら
話しかけてきた。
「可愛いね♪
一緒どっかいく??」
茶髪はずいっと
顔を近づけてきた。
だから手を引っ張って
胸に触らせる。
ヤろうよ
にっこりすると
二人はにんまり笑った。
「まぢ??!」
二人も
イッキに食べられるなんて
今日は大漁大漁♪