テキストサイズ

エッチなツンデレ彼氏

第3章 理性

何分か歩いた所で俺の家に着いた
「頭冷やさないと!大我くん死んじゃうよ」
おいおい勝手に殺すなよ
そんなアタフタするまゆ香が可愛いかった
「まゆ香。こっちこい」
「え?うん」
チョコチョコ走るまゆ香が可愛いすぎて
たまんねー
俺は重症かもな笑

俺はまゆ香を抱きしめた
「へ?ふぇ?た、た、大我くん//」
「まゆ香すっげーいい匂い」

俺の中の何かがプツンくときれた
俺はまゆ香をベッドに押し倒してた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ