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満員○○電車

第3章 千里

「あっあっ…おちんちん気持ちいぃ~」
「そんなにイイのかよ?」
「あんっ、感じちゃダメなのにぃっ」
「そんなに大きな声を出したら誰かに聞かれるぜ?」

突きながら囁くとナカが締まる。俺のをくわえて離さない。

「いい、気持ちいい…」
「はぁはぁ…ダメぇ」

挿入してこんなに感じたのははじめてかもしれない。今までのセックスはこんなに興奮しなかった。

彼氏のいる女を電車で感じさせてトイレでヤる。

千里もダメだと思いながらも快楽に抗えずに受け入れている。


「すごいおっきくて、熱い…、奥に当たっちゃう」
「彼氏のとどっちがいい?」
「やっ、言わないでぇ、もうっ、ダメ、ダメぇ」


ジュプッ、ジュプッ


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