テキストサイズ

満員○○電車

第3章 千里

「はぁっ、そろそろイきそうだ、このまま中にだしてやるよ」
「え?」

グチュッ、グチュッ

「それはダメ!お願いしますっ、おちんちんっ、抜いてっ!」
「はぁっはぁっ、イく…」
「やぁんっ、ダメぇ!中に出しちゃダメぇ~!」

ドクッ、ビュッビュ!
俺は奥まで突いて中に精子を思い切り吐き出す。
千里の中もイっているようで、中がビクビクしている。

「やん、出てるぅ~!」
「クク、彼氏以外の男の精液、中に出されちゃったな」
「はぁはぁ…、いやぁん」

最後に搾り取るようにまた中が締まった。



「なかなか良かったよ、楽しめた」
「……」
「気持ちよかっただろ?」

千里は目を合わさずに頷く。

「また電車で可愛がってやるよ」
「……」

微かに嬉しそうな表情で千里は頷いた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ