無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「もぉ嫌っ！やめてぇ！」
「こんなに締め付けといて何がやめてだよ？」

抜こうとすると、惜しむように締め付けてくる。

俺は後ろからグチュグチュと突いてやる。

「あっあっ…ダメ、なのにぃ…！」


パシャッ


結合部も写す。


「もう、やめて…ください。写真撮らないでぇっ！あぁん！」


クリも弄りながら更に突いてやると嬉しそうに声を上げる。



「はぁはぁっ、そんなにコレ気持ちいい？」
「ひゃあんっ、あぁっ…」　
「でも、あんまりゆっくりもできないからなぁ」
「はぁっはぁっ…やっと、終わりなの？」
「あぁ、たっぷり中に出してやるよ」
「え？あ、ダメぇ～」


痙攣する膣内に、ドクドクと注ぎ込んでいく。


「あ、でてるぅ～」
「あぁ、全部中に出したぜ？嬉しそうにしやがって」
「はぁはぁ…やんっ！」
　　


射精を終えて引き抜くと、女子高生は名残惜しそうに俺のモノを見つめる。


「そんな顔するなよ、気が向いたらまたやってやるよ」
「っ！そんな…」


最後にフェラさせて俺はトイレを後にした。