テキストサイズ

満員○○電車

第4章 亜美

「もうイイぜ、挿入してやる」
「はぁっはぁっ…」

もう抵抗しない。

俺は耳元で囁く。

「痴漢男のチンコが入ってくぜ、ほら、先っぽくっつけてんのわかるか?ヌルヌルで簡単に入りそうだな?」
「あ、やっぱりダメ!やめて!」


ズブ!!


「あぁあんっ!」

俺は女子高生の奥まで突っ込んでやる。中が軽く痙攣する。

「今俺のチンコでイッただろ?まだ挿入しただけなのにいやらしい女だな、ほんとはシテほしかったんたろ」
「ちが…っ、あんっ!動かしたらっ、ダメ」


気持ちいい。
あまり経験が無いのか濡れていてもキツくよく締まっている。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ