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満員○○電車

第6章 番外編:乱交

「バカなことっ、言ってんじゃないわよっ……はぁっ……」


カメラマンの男は楽しそうに撮影している。


「ちょっと、何撮ってんのよ」


俺は女の肌を撫でまわし、優しく胸を揉む。
女が身体を捩らせる。
俺はわざと服をまくり胸を見せる。
豊満な胸が飛び出す。


カメラマンの男がニヤリと笑う。


「やぁっ……やめてっ」
「外から見えるかもなあ」


実際は、外からバレないよう男たちが囲んでいるのだが……


「やめなさい、あぁんっ」


俺は腰を撫でながらタイトスカートの中に手を入れる。
黒いストッキングをはいている。
俺はストッキングごと尻を触る。


「やめて……触らないで……」



「ストッキングたまんねえなあ、破ってくれよ、あんた」



女を抑えている男が言う。



「……わかってるよ」



短く答えて、俺は女の割れ目近くのストッキングをビリビリ破っていく。
女の黒い下着があらわれる。



「ちょっと、なんてことすんのよ」
「リクエストには答えないとな、それに……こっちはどうなってるのか確かめてやる」
「やめっ……触らないで……」


俺は女の割れ目に下着越しに触れる。
すでに女の下着はグッショリ濡れている。
女の顔が真っ赤になって肩を震わせる。


「……あんたエロい女だな」
「……っ!!」
「いつからこんなに濡れてたんだ」
「濡れてなんか……」
「もう触って欲しいんじゃないのか」
「そ……んなっ、……」
「指つっこんでやろうか」
「……っダメ……やめてっ、やめなさい……」






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