満員○○電車
第6章 番外編:乱交
男達が巨乳美人の身体を押さえている間に俺は近付く。
「誰が来たって同じよ、やめなさい」
「……いい身体」
そっと巨乳を包み込むように優しく触れる。
「……っ」
「そんなこと言ってたら、欲しいって言ってもやらねーよ」
「っ何言って……」
俺は女の耳を舐めながら囁く。
「いやらしい身体」
「やっ、やめてっ」
女の息が荒くなる。
重い胸をゆっくりと撫で回す。
「……感じてるだろ、俺も興奮してきたよ、あんたの身体に」
「やめてっ、お願い……」
囁くたびに女の身体がビクンと震える。
耳から首筋に舌を這わせる。
女のブラウスはしっかりとアイロンがかかっており、胸元は開いていて谷間が見えている。
ブラウスの下から手を入れ素早くブラのホックを外す。
「こんなことしてっ、タダで済むと思ってるの!」
「こっちはおさまらないんだよ」
「やっ、そんなものっ、お尻に当てないでっ」
「乳首硬くして……感じてるんだろ」
指で女の乳首を弄る。
女の息が荒く甘くなっていく。
俺は耳に荒い息をかけながら囁く。
「あっちも見てみろよ、あんなに楽しんでる」
ワンピースの女の子は服を脱がされ3人の男に触られている。
気持ちよさそうに喘ぐ声が聞こえる。
「なっ、やめさせないと……」
「よく見てみろよ、喜んでるぜ」
「そんな……あぁっ」
「あっちも楽しんでる」
女子高生2人も上の服を捲られ胸を露出させられている。
「あなた達っ、みんなグルなの」
「あぁ、そうらしいな、あんたも諦めて素直に女の悦び感じな」
「誰が来たって同じよ、やめなさい」
「……いい身体」
そっと巨乳を包み込むように優しく触れる。
「……っ」
「そんなこと言ってたら、欲しいって言ってもやらねーよ」
「っ何言って……」
俺は女の耳を舐めながら囁く。
「いやらしい身体」
「やっ、やめてっ」
女の息が荒くなる。
重い胸をゆっくりと撫で回す。
「……感じてるだろ、俺も興奮してきたよ、あんたの身体に」
「やめてっ、お願い……」
囁くたびに女の身体がビクンと震える。
耳から首筋に舌を這わせる。
女のブラウスはしっかりとアイロンがかかっており、胸元は開いていて谷間が見えている。
ブラウスの下から手を入れ素早くブラのホックを外す。
「こんなことしてっ、タダで済むと思ってるの!」
「こっちはおさまらないんだよ」
「やっ、そんなものっ、お尻に当てないでっ」
「乳首硬くして……感じてるんだろ」
指で女の乳首を弄る。
女の息が荒く甘くなっていく。
俺は耳に荒い息をかけながら囁く。
「あっちも見てみろよ、あんなに楽しんでる」
ワンピースの女の子は服を脱がされ3人の男に触られている。
気持ちよさそうに喘ぐ声が聞こえる。
「なっ、やめさせないと……」
「よく見てみろよ、喜んでるぜ」
「そんな……あぁっ」
「あっちも楽しんでる」
女子高生2人も上の服を捲られ胸を露出させられている。
「あなた達っ、みんなグルなの」
「あぁ、そうらしいな、あんたも諦めて素直に女の悦び感じな」