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満員○○電車

第6章 番外編:乱交

「おいおい、俺のもしてくれよ〜」

他の男が、女に握らせる。
俺は指の動きを止めない。


ふと見ると、女子高生2人は席に座って目の前の男にフェラをしている。
あちこち弄られ、もちろん秘部にも指を入れられている。


……興奮する。
ここは天国だな。


ワンピースの女の子も、胸をしゃぶられ男のモノを握らされ口には何本も押し付けられ必死に舐めている。
スカートを捲られ男が下から舐めている。


「あぁんっ、こんなんてはずじゃっ、なかったのにっ、こんなに感じるなんて……」
「俺も気持ちいいよ、もっとしごけ」
「あぁ、イっちゃう、指でイっちゃう……ダメ、ダメぇ」


俺はクリも刺激しながら指を素早く動かす。


「あっ……イクイク、イっちゃう……っ、ああぁあんっ……」


女は絶頂に達したようだ。


「はぁはぁ……はぁはぁ……」
「イったな、知らない男に電車で」
「……っ、もう、離して、これで満足でしょ」
「満足したのはあんただけだろ、それに、もっと良くしてやるよ」
「な……まさか……っ、冗談でしょ、こんな場所で、本気なの!」


俺は、女の下着とストッキングを下ろす。
俺のモノをあてがうと、挿入シーンを撮るためにカメラが近づく。


「ダメ……やめてっ、それだけはっ、やめてっ」


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