満員○○電車
第6章 番外編:乱交
ググ……
女の膣口へ俺のモノを挿入していく。
ヌルヌルで柔らかいが少し入れるだけで締め付けてくる。
ズプッ
俺は再奥まで突き刺す。
「やあぁんっ……」
ギャラリーからオオという声と拍手が起こる。
その時電車が駅に止まる。
外の客に見えないよう男達が盾になる。
「チンコ入ってるぜ」
「お願い……抜いて、こんなの誰かに見られたら」
電車が再び動く。
俺はゆっくりと腰を動かす。
「あぁあんっ……気持ちいい……」
「俺もあんたのまんこ気持ちいいよ、生であんたのまんこの粘膜と俺のチンコが擦れてる」
「あっあっ…ダメ、おちんちんっ、気持ちいいっ、すごいぃ」
……気持ちいい。
俺はじっくりと女の身体を味わう。
「もう我慢できねえ、しゃぶれ」
「んぐっ」
女は口にも男を咥えて感じている。
パンパンパンパン……
向こうでも拍手が起こる。
女子高生2人は、正面座位で挿入され、脚を開かれている。
2人とも気持ちよさそうに喘いでいる。
ワンピースの女の子の両方の口に男のモノを突っ込まれてアンアン言っている。
カメラマンは楽しそうに撮影する。
結合部もしっかり撮影し、感じている表情も撮る。
女の膣口へ俺のモノを挿入していく。
ヌルヌルで柔らかいが少し入れるだけで締め付けてくる。
ズプッ
俺は再奥まで突き刺す。
「やあぁんっ……」
ギャラリーからオオという声と拍手が起こる。
その時電車が駅に止まる。
外の客に見えないよう男達が盾になる。
「チンコ入ってるぜ」
「お願い……抜いて、こんなの誰かに見られたら」
電車が再び動く。
俺はゆっくりと腰を動かす。
「あぁあんっ……気持ちいい……」
「俺もあんたのまんこ気持ちいいよ、生であんたのまんこの粘膜と俺のチンコが擦れてる」
「あっあっ…ダメ、おちんちんっ、気持ちいいっ、すごいぃ」
……気持ちいい。
俺はじっくりと女の身体を味わう。
「もう我慢できねえ、しゃぶれ」
「んぐっ」
女は口にも男を咥えて感じている。
パンパンパンパン……
向こうでも拍手が起こる。
女子高生2人は、正面座位で挿入され、脚を開かれている。
2人とも気持ちよさそうに喘いでいる。
ワンピースの女の子の両方の口に男のモノを突っ込まれてアンアン言っている。
カメラマンは楽しそうに撮影する。
結合部もしっかり撮影し、感じている表情も撮る。