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満員○○電車

第6章 番外編:乱交

「あー、もう出る。出る。中に、中に出すぞ」
「あっあっ……出してぇ、いっぱい……」


男達が上から下から射精していく。
巨乳女は嬉しそうに精を受け止める。


「あぁん…精液いっぱいぃ…おちんちん、もっとぉ」


それから男達は代わる代わる女を犯していく。




「なあ、アンタこっちもいいぜ」

女子高生2人がバックで犯されている。


「ほら、お前らの好きなモノがあるぜ、丁寧に奉仕しろよ」

2人は俺の性器を舐め始める。


ペロペロ、ピチャ……
ペロペロ……


2枚の柔らかい舌が俺のモノを舐める。


「おちんちん、おっきい、すごい……」
「欲しくなっちゃうよぉ……ペロペロ……」
「女子高生のダブルフェラ、か、興奮するよ」
「おちんちん硬くて大きくておいしそう、早く欲しいよぉ」
「挿入してほしいなら上手に咥えろよ、気持ち良かったら入れてやる」


2人は競うように俺のモノをくわえて吸い上げる。



ジュプジュプ
ペロペロ

ジュプジュプ
ペロ……


「2人とも上手だ、気持ちいいよ」

俺は2人の頭を撫でる。


その時、2人に挿入していた男達が、同時に射精した。


「あん、せーえきぃ、また出されちゃったよぉ」
「はぁはぁ……もう中が色んな男の人の精液でグチャグチャ……あっ、抜けちゃう、中から溢れちゃう」


男達が性器を引き抜いている。



俺は、2人を立たせる。


「やっと入れてくれるんだぁ、お兄さんのおちんちん、早くぅ」
「やだ、お兄さんのはこっちに入れて」



「……2人とも挿入してやるから安心しな。喋ってないで、目の前のチンコ咥えろ」


2人の頭を男達がおさえて自分の性器を口に突っ込もうとしている。
2人は、それぞれ男の性器を咥える。


俺は、1人には性器を挿入し、もう1人には指を2本挿入する。


「あぁん…入ってるっ……お兄さんのおちんちんすごいぃ〜」
「コラ、ちゃんと咥えてろ、あー気持ちいいっ」


女子高生にフェラされている男が、頭をおさえて腰を振り始める。
苦しそうに女子高生の顔が歪む。

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