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満員○○電車

第6章 番外編:乱交

俺も、腰を振り始める。
もう1人には指を出し入れしてやる。


突っ込んだそこは、すでに何人もの男に犯されて精液でグチョグチョになっている。
……気持ち悪いな、と思いながら、性器で掻き出すように腰を打ち付ける。
腰を振るたびに女子高生の脚に白濁が流れていく。
まだ10代というだけあって、締まりはいい。




ふと見ると、カメラマンの男も、巨乳女に挿入してハメ撮りしている。
……たのしんでるようだな。




俺は、女子高生から性器を抜き、もう1人に挿入する。

「あぁんっ、お兄さんのおちんちんきたぁっ、あぁっ、どんどん奥までっ、奥当たるぅ〜」
「コッチも気持ちいいよ、ホラ」
「あんあん、おちんちん出たり入ったりするぅ、すごい擦れてヌルヌルで、気持ちいいよぉ」


こっちの女子高生も締まりが良い。
ガシガシ腰を叩きつける。


「あっあっ……おちんちんっ、きもちぃっ、あっあっ……」
「お兄さん、おちんちん入れて、指もきもちぃけどっ、おちんちん欲しくて苦しいよぉ」
「欲張りだな」


しばらく腰を振り、もう1人に挿入する。
しばらく交互に2人の中を味わう。



……そろそろ出すか。


俺は近くで性器をしごいている中年男性に声をかける。



「イっちゃいそう…っ、早くおちんちんっ、もぉダメぇ」
「挿入してやれ、俺はこっちで出す」
「いっ、いいのか、挿入するぞ、女子高生にっ」
「やん、ダメ、お兄さんのおちんちんがいいい…………あんっ、おじさんのおちんちんが入ってくる……また違うおちんちんズポズポされるぅ〜」
「女子高生のマンコたまんねー、かーっ、グイグイ締め付けてくるぜ、じゃあズポズポしてやる、うぁっ」
「あんあん、ダメ、おじさんのおちんちんズポズポきもちぃ」
「はぁはぁ……若い女のマンコなんて久しぶりだ、すげー締め付けだ。すぐイきそうだぜ」


パンパンと音を響かせて中年男性がピストンする。



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