満員○○電車
第6章 番外編:乱交
俺も女子高生の気持ちいい所に当ててやる。
「お兄さんっ、もぉ、イっちゃいそう、気持ちいいっ、あん、あっあっあっ……」
「はぁ……俺もイきそうだ、中に出す」
射精感が高まる。
隣で中年男性もイきそうだと叫んでいる。
俺は目配せすると、勢い良く精を吐き出す。
「あっあっ…あぁあんっ、中にっ、お兄さんのせーえき出てるぅ、せーえき中出しされてイっちゃう」
隣でも中年男性が気持ち良さそうに女子高生に中出ししている。
「はぁはぁ……良かったよ」
「あぁん……抜いちゃダメ」
俺は性器を引き抜く。
「次もつまってるんでね、口もサボるなよ」
「もう行っちゃうの」
「お兄さんのおちんちんでイきたかったよぉ」
「オラ、今度はこっちだ」
「あぁ〜ん」
俺が離れた瞬間、女子高生達は男達に囲まれ姿が見えなくなった。
「お兄さんっ、もぉ、イっちゃいそう、気持ちいいっ、あん、あっあっあっ……」
「はぁ……俺もイきそうだ、中に出す」
射精感が高まる。
隣で中年男性もイきそうだと叫んでいる。
俺は目配せすると、勢い良く精を吐き出す。
「あっあっ…あぁあんっ、中にっ、お兄さんのせーえき出てるぅ、せーえき中出しされてイっちゃう」
隣でも中年男性が気持ち良さそうに女子高生に中出ししている。
「はぁはぁ……良かったよ」
「あぁん……抜いちゃダメ」
俺は性器を引き抜く。
「次もつまってるんでね、口もサボるなよ」
「もう行っちゃうの」
「お兄さんのおちんちんでイきたかったよぉ」
「オラ、今度はこっちだ」
「あぁ〜ん」
俺が離れた瞬間、女子高生達は男達に囲まれ姿が見えなくなった。