満員○○電車
第7章 続編:初恋乱交
ガタンゴトン……
満員電車の中は乱交パーティーになっている。
俺を誘ったカメラマンの男も撮影しながら夢中で女の体を味わっている。
カメラマンに食われているのは、侵入捜査をしていた巨乳女性警官だ。
陥落して、うっとりしながら男に犯されている。
女子高生2人も代わる代わる男に犯されて悦んでいる。
さっき俺もこの子達を犯した。
少し離れたところで、ワンピースの女が犯されている。
あの女がメインディシュか……
カメラマンの男が女から離れて、「あと15分ですよ」と告げてまわる。
もうすぐこのパーティーも終わる。
最後にワンピースの女を犯して終わりだな。
俺はワンピースの女に近づく。
俺が近づくと、女の周りにいた男達が離れる。
俺は、女の後ろに立つ。
ワンピースはファスナーを下ろされ上半身は露出し、ブラも床に落ちている。
パンツは下ろされ、太ももに男達の精液がダラダラと流れている。
体を密着させる。
年は20代だろうか、俺よりは下だ。
清楚な雰囲気だが、男に汚され精液まみれになって余計エロい。
「次は……誰っですか、もう私、無理……です」
どこかで、聞いた声……?
誰だ……
そう思いながら、俺は後ろから耳を舐める。
「やっ、ダメ……耳っ」
どこで……どこで会った?
そう思いながらも俺は行為をやめない。
「お願いっ、もう、やめて……あっ」
どこで会ったんだ。
俺は多分、この女を知ってる……。
「あん……硬いの、当たる……やめて……ください、また欲しくなっちゃう」
「もう何本咥え込んだんだ」
耳に囁く。
「わ、わかりません……いっぱい……、あん」
俺は胸を優しく揉みしだく。
柔らかい身体。
「たくさんの男に犯されて感じたんだろう」
「そ、う、だけど……あんっ、もうダメ、そっちは、触っちゃダメ……」
胸を触りながら、片手は女の脚の間へ……
満員電車の中は乱交パーティーになっている。
俺を誘ったカメラマンの男も撮影しながら夢中で女の体を味わっている。
カメラマンに食われているのは、侵入捜査をしていた巨乳女性警官だ。
陥落して、うっとりしながら男に犯されている。
女子高生2人も代わる代わる男に犯されて悦んでいる。
さっき俺もこの子達を犯した。
少し離れたところで、ワンピースの女が犯されている。
あの女がメインディシュか……
カメラマンの男が女から離れて、「あと15分ですよ」と告げてまわる。
もうすぐこのパーティーも終わる。
最後にワンピースの女を犯して終わりだな。
俺はワンピースの女に近づく。
俺が近づくと、女の周りにいた男達が離れる。
俺は、女の後ろに立つ。
ワンピースはファスナーを下ろされ上半身は露出し、ブラも床に落ちている。
パンツは下ろされ、太ももに男達の精液がダラダラと流れている。
体を密着させる。
年は20代だろうか、俺よりは下だ。
清楚な雰囲気だが、男に汚され精液まみれになって余計エロい。
「次は……誰っですか、もう私、無理……です」
どこかで、聞いた声……?
誰だ……
そう思いながら、俺は後ろから耳を舐める。
「やっ、ダメ……耳っ」
どこで……どこで会った?
そう思いながらも俺は行為をやめない。
「お願いっ、もう、やめて……あっ」
どこで会ったんだ。
俺は多分、この女を知ってる……。
「あん……硬いの、当たる……やめて……ください、また欲しくなっちゃう」
「もう何本咥え込んだんだ」
耳に囁く。
「わ、わかりません……いっぱい……、あん」
俺は胸を優しく揉みしだく。
柔らかい身体。
「たくさんの男に犯されて感じたんだろう」
「そ、う、だけど……あんっ、もうダメ、そっちは、触っちゃダメ……」
胸を触りながら、片手は女の脚の間へ……