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満員○○電車

第1章 千夏の章

乳首を優しくつまんでやると、千夏はまた甘い吐息を漏らした。

耳に囁きながら舌を這わせてやった。

千夏の体かビクンと震えた。


しばらく胸の感触を楽しみ、俺はスカートの中へ手を入れた。

細くて長い脚を撫で回し、下着越しに触れた。


「パンツ濡れてる」
「…っ!」
「濡れてるなんてもんじゃないだろ、これ」
「や、やめて…」
「もっと触ってほしい?」


千夏は首を左右に振った。

脚を撫で回すと、いやらしく千夏の腰が動いた。



「指挿れてやるよ」
「……」


千夏は微かに頷いた。

パンツの横から指を入れ、千夏のそこに触れた。


もう簡単に挿入できそうなくらいそこは濡れていた。


俺は2本の指をそこに挿れ、掻き回した。



千夏は抵抗しなかった。





「やっ…!あぁっ!」


千夏は俺の指でイった。





俺は千夏から指を引き抜き、ハンカチで拭き取った。




駅に到着し、俺はすぐにトイレに駆け込んだ。



今まで感じたことがないくらい興奮していた。

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