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エッチな初カレ

第2章 初カレの家


「悠奈がかわいいからキスした。」


「そ、そんな普通に…」

「嫌だった?」

「…ううん。イヤじゃないよ?」


「良かった…」


ドサッ


今度は天井が視界に入った。


「優斗くん…」


「そんな切なそうに呼ぶなよ…。もう襲っちゃうよ?。」


次の瞬間―


「あぁっ、んぁっ…」


優斗くんが急に胸を揉んできた。

「あぁ、柔らけぇよ悠奈のおっぱい。何カップ?」

「んふっ…Cだけど…ぁ」


ガバッ

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