嵐コンビめにゅー
第2章 やまたろー♪
ニノに深いキスをする。
「ん…ふあ…っ」
キスをしながら
ニノの着ていた
シャツをゆっくり脱がしていった。
首筋に
俺のもの
っていうしるしをつけた。
「絶対に……ニノは俺のもの……」
「ん……しょぉ…さぁん…」
そして俺の手は
どんどん下にいって…。
「しょぉ…さぁん…はや…くぅ」
ニノをさわると、
ニノは甘い声を部屋に響かせた。
俺たちの恋は許されない。
ましてや、こんな行為も。
「ぁん……しょぉ…さぁ…ん…」
「もう……いれても…いい?」
「は、はやくない…ですか!?」
「もっとなんかしてほしい?」
「いれてほしい……ですけど!」
「……ですけど?」
「今いれたら……まだ痛いです…////」
え…。
ニノ、初めて?
「初めてでごめんなさいーっ!」
「え、え?本当に?」
「だって、だって、
翔さんだけですもんっ!」
「いや、もう…無理」
「何がですかっ!?」
「今いれないともう無理(笑)」
「え……いやぁぁぁんっ///」
こんな可愛い顔で可愛いやつに
「翔さんだけですもんっ」
なんて言われて、我慢できるやつがいたら
みてみたい(笑)
「いれる……よ?」
「はぃ…////」