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女の失恋、男の後悔。

第7章 零緒Side

さっそくLINEを開き桜を探す


『あった!これだ!』
アカウントを見つけた時なんだか嬉しくなった

久々にみた桜のアカウントの名前やトプ画は前と変わっていなかった。

すぐに友達に追加しチャットを開く






――数分後。

『な…なんて声をかければいいかわからない…!』


用があるといいIDを教えてもらったが本当は一応用はあったがそれよりもただ話したいという気持ちが強かった

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