無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

今日は久しぶりの休み

ただし体調を整えるための休みなので家で大人しくすることにした

なにをしようか考えながら着替える

久しぶりにお昼過ぎまで寝ていた



着替えが終わりキッチンに立つ
そしてお昼を作る

できたお昼を食べ終わり洗い物をしているとケータイが鳴った


洗い物が終わりケータイをみた
どうやらLINEのようだ。
LINEを開いて誰からなのかみた瞬間思わず固まってしまった。


LINEのチャットを送ってきたのが零緒だったからだ

『どうして零緒が…？なにかあったのかしら？』
そう思いながらなかなか開くことができない


見るべきなのかもしれない
でもなにが書いてあるかわからないため見れなかった


傷つくのが怖かったから。