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充「いい眺めだな、なぁ詩織」

詩織「っ…ぅ…」


猿轡を噛まされ
体の自由を奪うように
両腕を後ろにくくられ大股を開く状態で
麻縄で
縛られた詩織

もちろん
衣服などは身につけておらず
全裸の状態で…


詩織「…んっ、っ…ンん…」


きつく縛られていたわけではないが
呼吸をする度に
麻縄は
詩織の体にキリキリと食い込み
下半身を刺激した


詩織「ンッ、っ…」

充「縄が擦れて感じてるんだな…」

詩織「っ…んんぅっ…」


首を振り
必死に否定するが
心とは逆に体は反応してしまい
詩織のマンコからはとろとろと甘い蜜が
溢れていた


充「俺の挿れてほしい？」

詩織「…ンッ」


これ以上
充を怒らせないように
挿れてと素直に首を縦に振った詩織
だけど充は…


充「そんなに挿れてほしいんだ」

詩織「…ンッ、っ…！？」

充「でもまだだよ」

詩織「…ん」