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詩織「充さん…もしかして…」

充「…」

詩織「…疑って…るの…私の事…」

充「…」

詩織「充さん！？」

充「…」


詩織の質問に対し
否定も肯定もしなかった充
だけどそれが答えない事が答えのような
気がした


充「詩織」

詩織「…！？」

充「詩織、お前にはまだ調教が必要みた
いだな」

詩織「調教って…」

充「お前が誰のものか、その体にしっか
り刻み込んでやるよ」

詩織「やっ、やだっ、やだ…」

充「抵抗しない方が身の為だぞ、詩織も
痛いのは嫌だろう？」

詩織「…充さん」

充「早くベッド行けよ」

詩織「…でも」

充「俺をあんまり怒らせるなよ…」

詩織「…ッ」