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悪魔のくじ引き

第3章 監禁

『ほら
あんたの好きな監禁と拘束を
しにいこうか』





この主催者の男は
私をお姫様だっこで
拘束ができるベッドに運んだ
もちろんその事は
私は気づかない





シュルッギュッ
『これでヨシッと』




「ふぁぁぁぁ
ん~~~体が動かないなぁ
ん?動かない…?
あぁーーーーっ!!」

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