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悪魔のくじ引き

第10章 同棲

『いらっしゃい、荷物はそれだけ?』




カレンがオレの家にきた




「うん!最低限のものだけ」




『カレンの部屋はオレと一緒でいい?』




「えっ…」



カレンは一瞬顔を赤らめたが、すぐにうなずいてくれた



『へっへー、これで犯し放題♪』
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