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あっそう、といってまたさっきと同じ動きを繰り返す繰り返す。　　


もう何回イキかけたかわからない
私の心は限界だった



「もうイカして…」


『じゃあ妄想してたか言ってみ？ほれ』


「やだ」


『じゃあ無理な相談だ』


「それもやだ」　


『っていってもねぇ、そっちに拒否権無いんだけど、』


「やだやだやだやだやだ」


『そこまで言うなら仕方ない、オナニーショー今してみ？』