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いろんな…H

第3章 兄と…義母


その後のことは…
よく覚えてない

多分部屋で泣いているうちに寝てしまったのだろう…

気がつくと外はもう暗くなっていた


「お兄ちゃん…」

さっきの光景が蘇り…ズキズキと胸が痛む



でも…その気持ちとは逆に…


(お兄ちゃん…あんな顔であえぐんだ…
なんか…はぁ…)


お兄ちゃんの気持ちよさそうな顔と声が
頭から離れない…

¨ジワッ…¨とアソコ濡れて
熱くなる…


たまらず…パンツの中に手を入れ…

¨クチュ…クチュ…¨

アソコを指で刺激する…


「あぁ…っ!はぁ…」


お兄ちゃんの喘ぎ声を思い出し…
止まらなくなっていく…


¨グチュッ…グリグリッ¨


「んんっ…はぁぁ…
あっ…あぁっ…
お…にいちゃん…っいい…!」


たまらなくなり
潤んだ入り口に指を入れようとした時…

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