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いろんな…H

第3章 兄と…義母



「何一人でやってんだよ…
誰がそんな事許した…?」


突然…
低い声が聞こえた…


「…っお兄ちゃん…」


¨ククッ¨と笑いながら
部屋に入ってきた
お兄ちゃんが
ベッドに座っていた
私を…¨ドサッ¨と押し倒す



「あの女とやってる俺みて…濡らしてんだろ…
ククッ…お前は…
どMだからな…」



(何…?)


「俺の喘ぎ声聞いて…興奮したか…?」


急に唇をふさがれた…


「んっ…はぁ…そんなわけ…ない…!」


あの女の前とまるで別人のように…
オレ様なお兄ちゃん…

「どれ…確かめてやるよ…」


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