
いろんな…H
第4章 彼氏の…弟
「イヤだよ…楓…私は修さんが…」
修さんの名前が私の口から出た瞬間
楓の指がいきなり私の中に入り
¨ズズ…グチュグチュ…ッ!¨
怒ったように激しくかき回した
「はぁっ!…んんんっ」
大きな声を出しそうになる私の唇を楓がふさぐ
「声出さないの得意だろ…華は…」
意地悪くそう言うと
私を軽く持ち上げ
ズボンから取り出したオチンチンの上に
私の潤みきった入り口を当て…ゆっくりとおろしていく
¨グチュ…ズプッ…ズプズプッ…¨
楓の熱くて太いのが
私の中に入ってくるのを快感と共に感じる
「はぁっ/// ダメ…んんんっ!んっくぅ…」
たまらす私は楓にしがみつき
首筋に顔を埋めて声が出ないように我慢した
その時
¨ブブブブ…ブブ¨
何かの弾みで床に落ちた私の携帯がなった
