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いろんな…H

第5章 家庭教師


「あ…っ」


他人に触られた事なんかもちろんなかった私は
その淡い刺激だけでもつい声が出てしまった


(やだ…はずかしい///何で声でちゃったんだろう…)


恥ずかしさでうつむいた私に


「大丈夫かい?やっぱり止めておこうか…」


心配そうに先生が声を掛けてくれた


「だ…大丈夫です!ちょっと驚いただけです…続けて下さい」


慌ててそう言った私に先生はニッコリと優しい笑顔を向けて

「無理しないで…つらかったら言うんだよ…」

気遣いの言葉をくれた


(先生優しい…私のために一生懸命調べてくれてるのに…私ったら…)


自分の態度に反省して

「先生お願いします」

姿勢を正してオッパイをまた先生に突き出した


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