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いろんな…H

第5章 家庭教師



先生がまたTシャツの上から私のオッパイに優しく触れる

「……」

今度は声を出すのを我慢する事ができた


先生の大きな手が私のオッパイを
下から持ち上げるように包み込み


¨ギュム…ッ…ムニュ…ムニュッ¨


弱い力で…つかんだり離したりを繰り返す

そしてゆっくりと
こねるようにして回しはじめた


¨ゾクッ…ゾク¨


胸から淡く…痺れるような刺激がきて背筋が小さく震えた


(調べてくれてるだけなのに…何か身体が変…やっぱり…)

ウィルスに感染している不安が募る


そんな私に先生が

「ごめんね…瑞希ちゃん…でもまだ分からないんだ」

辛そうな顔で言葉を続ける

「嫌だったらいいんだけど…Tシャツ着たままでいいから
下着…とってくれないかな
このままだと分からないんだ」


「え…っ」



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