無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「かなんが…欲しい…」


先輩が聞いたことのない
低く…甘い声で
ささやく…


そしてまた…唇を合わせ
深い…キスをくれる


「んんっ…はぁ…せ…んぱ…い
嬉しい…んんっ…」


あの…熱いうずきが蘇って…

抱きしめてくれることが嬉しくて

涙がでる…


「いっぱい…触ってぇ…すき…」

寝転んでいる私の上に先輩が重くならないようにまたがる


「か～わいい…かなんちゃん…
もっと…教えてやるよ…」


制服をまくり上げて

両手で…胸をギュッともまれる
強弱をつけながらの
やらしい動きに


「ふぁ…/// んっ…はぁ…はぁ」

体が熱くうずく


「やらしい…ココ
こんなに固くしちゃって…」

先輩が私の胸に顔を近づけ…舌先で

¨ベロン！¨

乳首を弾くように舐めた

「はぁんっっ…あぁ…//」

そのまま…
¨チュプ…チロチロジュルジュル…¨

先輩の舌が私の乳首を吸ったり…転がす


「んんっ…！はぁぁんっ…いぃ…
気持ちいよぉ…」