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恋の居場所

第15章 謎の存在



なんか..おかしくなりそう...



「んんっっ......!!」


「イっちゃった? クスッ」



すると、ゆっくり指が入ってきた


クチュッっとイヤらしい音がなる

2本入れてきて曲げ伸ばししてるみたいだ



「....あぁっ...んん...ッッ...」





<ゴンゴンッ



『居んのか?』



おっさん!!!!?

ピタッと動きが止まる




『入るぞー』


「ま、まって!!!」




「は、春樹ごめん!! 待ってて!!」


「あ、あぁ」



あたしはシーツを体に巻きドアの方へ向かう



ガチャ



しっかりドアを閉めて...

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