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恋の居場所

第15章 謎の存在



「なんなのよ!!!!バカ!!」



「なるほどねー、セックスしてたんだ クススッ」




//////// 本当台無しじゃない!!!



「と、とにかくお願い!! 春樹に会わないようにして!!」



「それならー...」




すると、シーツの隙間に手をつっこみ
さっきまで春樹が触っていたマンコの中に指を入れるおっさん...



ズボッ



「キャッ」



『どうした妃巳架?』



「なんでも..ッッない!!」



さっきの濡れもありグチュグチュのあそこは
やらしい音がとまらない




「 感じすぎ クスッ」



「やめッッてよ!! んっ...」



ズボッと抜くと自分の部屋に戻ってくおっさん




「じゃ、お続きごゆっくり~ クススッ」



////////



ガチャ



「ご、ごめんね春樹」



「いいよ」ニコッ



またベッドに戻りキスをする

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