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それでも、私は生きてきた

第18章 誰でもよかった

亮太さんの家は
平屋でカビ臭さがただよう。

ご両親は若いうちに亡くされていた。
実家にそのまま住み続けている。との話。


ハッキリ言って、
完全に利用する頭でいた。

付き合う形で体の関係になっても、
とにかく
自分の衣食住を確保する為なら…
と思っていた。


自宅に到着するなり
お風呂を勧められ、
シャワーの無いお風呂に入った。

脱衣所が無い為、
ドアの向こう側は台所。

お風呂から出て
着替えていると、
予想通りに

自分のアソコをパンパンに腫らして
立っていた。

そのまま布団にも行かず、
洗濯機に手をつかせ
背後からズボズボと
突き上げられた。

絶対に中出しはやめて‼

とだけ、声をかけ
あとは委ねた。

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