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好きな人は……

第5章 生物室で……

えっ?!

一瞬なにが起きているのかわからなかった……

気がつくと、私は先生の腕の中にいた…

『ちょっ!!先生っ!!/////』

「なに?(笑)」

『なにじゃないですっ!!////
離してください////!!』

すると、頭上からクスクスと笑い声が聞こえた……

「やだっていったら?(笑)」

『…………蹴ります…/////』

「蹴るのかぁ(笑)そりゃ痛そうだなぁ(笑)…………でも、離してやんない。」

はぃっ?!!

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